About
たとえば、
6年間使ったランドセル
修理しながら使い続ける椅子
使い込んだ手帳カバー
ともに時間を過ごすことで、
かけがえのない存在になっていくもの。
新品の美しさとは違う、
時間を重ねたものだけが持つ美しさがあります。
革は、時間を受け止め、
使うほどに表情を深めていく素材です。
傷や艶、手になじんだ感触。
長く使われた革には、ともに過ごしてきた時間が残っています。
その時間にこそ、価値がある。
kota dimoraは、
革で、暮らしのかたちをつくります。
「使う」の先にある豊かさを届けるために。

Profile

シューズデザイナーとして、デザインから商品開発まで経験したのち、
イタリア・フィレンツェに渡り、伝統的な靴の製法を学ぶ。
帰国後は東京・銀座で、オーダーメイド靴の職人として靴づくりに従事。
その後、シューズパタンナーとして、CADによる型紙作成や商品開発に携わる。
デザイン、型紙、製作と、靴づくりのさまざまな工程を経験。
靴づくりを通して、長年革という素材に向き合ってきました。
天然素材でありながら、柔らかくも硬くもなり、平面から立体へと形を変える。
そして使うほどに「自分のもの」になる。
その自由さと奥深さに魅了され、
革を、もっと身近な暮らしの中へ届けたい。
そんな思いから、kota dimoraを始めました。
